おたまじゃくし♪分館

「今に蛙になるんだもん♪」の「おたまじゃくし♪」の管理人が、
思うところがありまして、心機一転、内容一新。

・・・・で、こりゃぁなんだ?なブログの、始まり、始まり〜。
と、気合いを入れておこう。いちおう。
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古い歌を聴いている
加藤登紀子の、「男情歌」というアルバムを、聴いているよ。
かなり古いCDだけど、音はしっかりしてる。
あのころは、意味がちゃんと分かっていなかったんだなぁ、って、今聞き直すと、思う。
きっと、もっと年を重ねたら、また違った感想が出るんだろうけども。

あのころの歌は、学校帰りの路地裏で、そこらの店から流れてきてた。
  有線なんて無かった時代だもの、レコードをかけてたのだろう、と思うけど。
  (確認したわけではないから、想像ですが。)
新宿の紀伊国屋書店なんかに行って、帰りが遅くなると、渋谷辺りの飲み屋街ではよく流れてて。
流行りとなると、どこででも、同じ歌が流れてきてて、覚えてしまったよね。
バイトの帰りも、歩いたなぁ。
貧しかった学生時代、バスなんか使えず、長い道のりを歩いて帰った。
流しのギター弾きなんかとも、挨拶を交わしながら、帰路を急いだ。

ざわめいている町だったが、今よりずっと治安が良かった、気がする。
それでも、なんとなく怖かったな。
友人で、学生運動に参加してるとね、女でもヘルメットかぶって、手拭いで顔を隠してたから男女の区別がつかないとかで
ジュラルミンの盾でテレビカメラから見えないようにして、警棒で足や腰を思い切り殴られた、って、青あざ作って戻った子も、いたよなぁ。
よくやるなぁ、あんな怖い集団に、どんなつてで、どうやって混じってるんだろう、って、ビクビクしたの、思い出す。
エネルギーにあふれてた時代だったけど、正反対のように、平和を願う集団もいた。
愛と平和を、って、ね。

などと、懐かしさで、うっかりCDと一緒に歌ってしまう。
歌は、時代に沿っている。
歌は心を動かす。

そう、思う。
| 彩女 | つぶやき | 02:13 | comments(0) | - | -









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